2023年9月24日日曜日

【トラウマ】 親が頼りにならないことを自覚する明晰夢 

■ 親が頼りにならない夢

今日は夜中に明晰夢でお目覚め。

右下のお腹に何か固い突起物ができ、あーあ、これは…ということで、なんとかせねばならないため、親に相談に夜中に起きるという夢なんだが。

恐る恐る「ママ?ママ?」と尋ねるのが、語尾が上がっているのである…一応、問題が起きたから、親に告げに行くという夢だが、基本的に、この突起をどうするか?親には理解不可能だろう…というあきらめの内容。設定が、現在。

解離なのか、現在と過去が混同されて、えらいリアルな夢だった…

そもそも、

 問題が起きたときの親の問題解決能力に疑問があった=子供にとっては不安の原因

ということが分かった。

■ あざによるお知らせ?

お腹にできた突起物の位置は、こないだ巨大な内出血(あざ)ができた場所で、まったくそこを打ったりした意識がなく、痛みもなかったので、もしかすると、なんらかの虐待の記憶が出てくるのかもしれません。

赤ん坊の時、お腹蹴られでもしたのかなぁ… 

なんせ水に落とされて、溺死仕掛けたことも、完全に乖離して、クライミングするまで全く出てこなかったのでした…。

なぜ水が怖いのか、長いこと謎でした。

■ 暴力の虐待

そういえば、暴力の虐待については、騒々しい音楽が苦手と言うことで、トラウマ反応出ていたんでした。

が、家族がそれを意に介せず、配慮されなかったので、配慮されない、家族に理解されないというトラウマになっているかも。

■ ギリギリ=トラウマの浮上

すれすれ、ぎりぎりの体験を求めるのは、

 トラウマを明らかにしていく作業

なのかもしれません。結構、埋蔵品が多そうです…


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