■ 親が頼りにならない夢
今日は夜中に明晰夢でお目覚め。
右下のお腹に何か固い突起物ができ、あーあ、これは…ということで、なんとかせねばならないため、親に相談に夜中に起きるという夢なんだが。
恐る恐る「ママ?ママ?」と尋ねるのが、語尾が上がっているのである…一応、問題が起きたから、親に告げに行くという夢だが、基本的に、この突起をどうするか?親には理解不可能だろう…というあきらめの内容。設定が、現在。
解離なのか、現在と過去が混同されて、えらいリアルな夢だった…
そもそも、
問題が起きたときの親の問題解決能力に疑問があった=子供にとっては不安の原因
ということが分かった。
■ あざによるお知らせ?
お腹にできた突起物の位置は、こないだ巨大な内出血(あざ)ができた場所で、まったくそこを打ったりした意識がなく、痛みもなかったので、もしかすると、なんらかの虐待の記憶が出てくるのかもしれません。
赤ん坊の時、お腹蹴られでもしたのかなぁ…
なんせ水に落とされて、溺死仕掛けたことも、完全に乖離して、クライミングするまで全く出てこなかったのでした…。
なぜ水が怖いのか、長いこと謎でした。
■ 暴力の虐待
そういえば、暴力の虐待については、騒々しい音楽が苦手と言うことで、トラウマ反応出ていたんでした。
が、家族がそれを意に介せず、配慮されなかったので、配慮されない、家族に理解されないというトラウマになっているかも。
■ ギリギリ=トラウマの浮上
すれすれ、ぎりぎりの体験を求めるのは、
トラウマを明らかにしていく作業
なのかもしれません。結構、埋蔵品が多そうです…
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