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2024年2月13日火曜日

【心理学】帯状疱疹=怒りの表現

いや~帯状疱疹ができてしまいました。

やっとこさ、怒りが表現できるようになったということで、本来は、白亜スラブのあの岩のの上で、相方に怒りをぶちまけなければならなかったのです。

フリークライミングは、失敗が許されるクライミングだが、アルパインクライミングは万が一の失敗が命取りになるクライミングです。

アルパインクライミングって失敗許容度の低いクライミング形態なんですよ。それをフリーですらしないような、

 めんどくさっ!

って精神でやってしまったリードが白亜スラブでした。登ること自体の能力はあるんだから、バカなかっこつけさえしなければ、ちゃんと登れたでしょう…

■ テイカーとギバーを見分ける

クライミングで私が学習したことは、テイカーとギバーを見分ける重要性です。

クライミングは、典型的

 今だけ
 自分だけ
 クライミングだけ

の世界観で成り立っているので、まぁテイカーだらけで、そんなところでギバーが見分けられないとえらい目に遭いますね(笑)

しっかし、昨日来たJFAの事故報告書を見ても、あの報告書、的が少し外れていました。

まず第一に、地名+事故のタイトル。それで、疑似リードのリスクについて事前学習したい人が、その事故事例にヒットしますかね?しないですよね?

他にもいっぱい事故は起きているのに、全く事故報告が上がらず、あれだけ上がったのは、責任を本人だけに着せることができるから。

クライミング界では、「クライミングは自己責任」の言葉が、責任転嫁の標語に使われています。ビレイヤーの過失を問わないで済むから、あの報告書ができたわけですが、そうではなく、すべての事故事例で、詳細な報告書を上げないから、いつまでたっても市民クライマーは

 事故なんてどこで起こってんの?

程度の意識レベルです。ついでに白亜スラブで起きたように、あまり鋭くないクライマーだと、ビレイヤーにしりぬぐいしてもらっても、そのこと自体に気が付けない…俺登れた、と思ってしまいます。というのは、ロープアップされなかった…ということに、ご本人は気が付かないからです。岩角に引っ掛かってロープが上がらないなんて、マルチピッチに1回目に行く人の失敗です。これを10年と言っている人がやっているってことは、それまでの登攀で、スルーしてきたって意味ですよね。

これが平均的なクライマーの姿で、ヒヤリハットをしてもそれに気が付く知性がない。
ということになっているらしい…と九州で実態を見て分かりました。

■ 私のメンタル

クライマーたちが愚かすぎて、ついていけないって感じです。

これは、冗談でもなんでもなく、本当のことです…残念ながら、日本人クライマーの知的なレベルの低下は、目を覆いたくなるレベル感。

やってらんねーって感じが上記のJFAのサイトを見ても感じられました。もちろん、JFAは日本のフリークライミング界に有益な団体だと思いますし、書いた人は頑張ったのでしょうが。

今後の事故発生の抑止力になるか?というと??

ならんだろうなぁ…

あれじゃまるで疑似リードが悪いみたいな書き方でした。

疑似リードは、トラッドの練習には必ず必要です。

カムを入れながら登るのと、なしで登るのでは、必要な腕力やバランス感覚、いわゆるクライミングのゆとり、が全く違います。またプロテクションの設置は技術がいります。

今の男性クライマーは、トップロープが出来たら、いきなりリードでとりつき、それを後輩にも強要しています。そちらのほうこそ、改めるべき悪習慣です。

プロテクションをセットする能力が身につかないで登って、墜落、カムが3つ飛んだ人を知っていますが、この人、それを自慢話にしていました。

それ自慢ではなく、自分がいかにアホか?っていう話ですよ?

そこらへんがまさに混乱しているクライミング界。もう、バカの壁どころではなく、バカの海って感じです。

ただ同情するのは、そうでもしないと刺激のない、単調な生活を送っている人が多いらしい、ということです。

さてと…帯状疱疹。サクっと治して、今のトランスコーチングの勉強にシフトしていきたいと思います。

【帯状疱疹】ウイルスのきもちをわかりやすく説明。

帯状疱疹になぜかなってしまいすごく残念。

2023年11月7日火曜日

【心理学】見れば見るほど、納得する九州クライミング事情を描いた記事

■ 何回、読んでも自分に納得する

九州クライミング事情のこの記事だが…

https://allnevery.blogspot.com/2021/12/blog-post_16.html

これで、殺される!と思わない人がいたら、その人のほうが異常だ。

私がうつ病になったのは、いたって正常というか、当然ですなぁ…

■ 怒りの抑圧

怒りを抑圧すると鬱になります。人間が持つ怒りの根源は、

 境界線の侵害

です。境界線の侵害のうち、もっとも、激しい侵害が

 殺される

です。

この記事、すごく抑圧して書いてるよなぁ。

まるで他人事みたいに。まさに自分が殺されようとしている場にいるのに。

つまり、私の防衛という心理機構が働いているってことだ。

■ 知性化という防衛

私が持ちいている防衛機構は、知性化。です。防衛が何かはこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=c41f332gltM&t=111s

感情を抑圧し、コントロールしようとしている。

つまるところ、それで、”失感情症”になったとしても普通だ。

https://www.youtube.com/watch?v=6uOo-9b247c

■ 氷山の一角

この九州のような、異常事態って、どうもただの氷山の一角、で、まぁ、基本はこんなことになっちまっている、っていうのが、多分、日本のクライミング事情です。しかも、中にいて、事情が変だということが分かっていない。井の中の蛙になっているってことです。

日本のクライマーは外に出ましょう。

ま、外に出たとしても、海外のクライマー連中が輪をかけて変ってこともあります。

先日、私のところに一緒に登りたいと言ってやってきたコスタリカのクライマーは

 ロープもっていませ‐ん(海外ではこれが普通らしい)

 ATC持っていませ‐ん(海外でも異常らしい)

 ハーネス、シューズ、チョーク持ってまーす(個人ギアだけかい)

って状態らしいです。

ちなみにこのような人とは登らないほうが良いというカナダ人クライマーのアドバイスがありました。

日本人クライマーは、カナダ人クライマーの助言に従いましょう☆

2023年10月25日水曜日

【心理学】毒親タイプの山岳会や先輩もいる

■なぜか失敗不幸になる選択をする人の3パターン。幸せと成功を自ら遠ざけしまう人とは?なぜうまくいかないのか?

■ 私がクライミングに上達すると、なぜかショックを受ける先輩たち

クライミングのパートナーシップって親との関係の反映みたいな面がありますね。

そういえば、私のクライミングが上達し、先輩たちに登れなかった課題が私が登れる、ということで、先輩が怒るってことがあったなぁ…。怒らないまでも、先輩の立場が、えらく悪くなるというか…。あの〇〇酸にでも登れるのが登れないのーみたいなね。

そういえば、私がスラブを簡単に登ってしまったので、悔しくなった若い奴もいた…。夜になるまでビレイに突き合わされたよなぁ…。

それ以外に、私がラオスで楽しく登ると、師匠がガッカリして元気がなくなる…

とか、

アイスで彼女が登れるようになったのは俺の手柄だと言いたいために、いきなり大滝をリードするように勧められるとか…。

しかし、一般の、つまり親との関係ではない人間関係でも、親との再演がありうるという勉強になった。

これは、先生との関係の再演かもしれません。私は学業ができることで、先生の手柄になる子供だったので。

考えてみると、ほとんどの師匠や先輩が、毒親タイプだなー。

1)自分が成功してしまうと親の育児が正解だったことにされてしまう。親の手柄=自分になっている

自分のためになることでもあるんだけれど、なんだか親の夢をかなえるようなことになっている=自分が利用されていることが、なんとなくうすうす分かる。

本当の自分の人生を生きさせてもらっていない=自分で自分の幸せをつぶすことで親を苦しめ、親に復讐する

2)子供が楽しそうにしていると、あんたは気楽でいいわね、とか嫌味を言う親だった

子供が楽しいと不機嫌になる親 = 弟子が上達すると不機嫌になる師匠

3)お土産を買っていかないといけない気分になる 

 =私だけ楽しんでごめんなさい

4)かわいそうポジションで相手をコントロールする癖がある

ママはかわいそうだから〇〇してもらう権利があるなど…。

クライミングでもいます。俺は子供が6人もいるんだから、合宿の食事費用をほかの人に負担させようとか、食担して差額で儲けようとか。

あるいは、俺は子供が6人もいるんだから、かわいそうでしょう、だから登山者の女性と浮気してもいい…とか…。女性の母性本能に付け込もうとしている。

不幸でいることで相手をコントロールできると考える男性は、成功体験を妻で持っている気がします。

■ 私が全く思いついていなかったのは、

1)の親への復讐、親を否定したい、と言う気持ちです。

もし、私が楽しく世界クライミングにデビューしてしまったら… もし私が5.12を楽々と登れるようになってしまったら… 一体だれが都合が悪いんだろうか?

というか、私の不安は、

 だから、クライミングを教えた俺たちに良くしろ… と恩を100倍返しくらいに返礼を求められること

かもしれません。

なんせ、年配の人たちって、昔は先輩の荷物担ぎをしたそうです。ただ働きですね。

それで売った恩を、後輩が返してくれることを望んでいるみたいなんですよね…。特に昔の山岳会出身の人は。

しかし、現代の登山者の立場から言えば、山岳会に売られた恩、先輩に売られた恩、ってそのとき、その現場ですでにお返ししていますよね…。

だから、結局、その先輩なり、会なりがもっている、

 若い奴ら、恩返ししろよ

って思いは、結構、若い人の目には不当だったりします。ところが、年配者は、売った恩を返してもらっていないと思っているから、不満たらたらです。

という循環に、確実に山岳会関係はあると思います。

■ 客観的にみると

とはいっても、そもそも、山岳会に 

 技術

なるものは、全く残っていません…ので、売る価値がない恩を売っている、っていうのが、実情。

グリグリが発売されてン十年って時代に、ATCでグリップビレイを教えているって、時代錯誤も、トウが立っている…(汗)

結局、それを何とかして売れる相手を見つけよう…と必死なのが、山岳会かもしれません。

良い機会なので、若いクライマーは自立しましょう☆

2023年10月17日火曜日

【心理学】このところのクライミングのうまく行かなさ…について

■ 弟に会いたい

最近、心理学の勉強をして、いろいろと分かってきたのですが…

  クライミングのような危険な活動をしていること=弟に会いたい

ということかもしれん…。

試しに言ってみたら、かなり心に響いた。というか、泣けてきた。

ああ、弟に会いたい…

というか、まさか自分が弟に会いたがっているなんて、全くそういうこととは気が付かなかったんだが…年下の男性には超・弱かったよなぁ… 

それでクライミングを安全に行うためには必要とされる、”正常な判断力”を鈍らせていたのか。(例:白亜スラブに行ってしまう)

■ 弟の死へのグリーフ?

弟の死へのグリーフが済んでいない…が、いまさらどうやって解消しようというのか? 

亡くなったのはもう24年も前のこと。死が納得できない、というのは、突然死では良くあることのようだ。

死んだ人の死の悲しみから立ち直れない人の映画をたくさん見るとか、涙を流すことで癒されるのだろうか?

■ 父に愛されたかった

そして、次が、”私だって父に愛されたかった”、だ。

これは、うすうす気が付いていた。

気が付いたきっかけは、ある山岳会の友人のFB投稿。

海外赴任中と思われる男性が、まだ4、5歳の娘を連れて、高峰に登山するんだが、一回も妻が出てこない…娘の溺愛ぶりがほほえましいが、いったいどうして妻が出てこないのか?男親はこんなにも娘にぞっこんになるものなのか…と驚いた。

と同時に、もし男性がこんなにも娘に入れ込むのなら、なぜ我が父は、私と弟、妹の3人を捨てたのだろうか?と思った。

私は父の膝で遊んだ覚えがあるので、兄弟全員を嫌いになった責任は、私にあるのか?

子供が嫌いになった=私が嫌いになった、のだろうか?と思ったりもしたが、それは、子供が良く行う自動思考だろう…

■ 真実は父もただお子様だった

父が私たち兄弟を捨てた真実が知りたいと思い、それがクライミングと言う活動につながった…クライミングは、男性観察のチャンス、と言う感じだからだ。

結論的には、単純に父が人として成長できていなかったから…ということがクライマーの観察結果より得られた(笑)。

子供を愛すには、親は父親でも母親でも、自分を後回しにしなくてはならず、それができない男性は多い。その場合、妻が夫の母親役に就任することになる。

妻に母親役を求める男性は、大体は、自宅に父親がいないか、いても影が薄いか、で、父親が母親を愛しいたわる姿を見たことがない子供であることが多い。

つまるところ、女性の愛し方を父親を通じて学ぶ機会がなく、女性のロールモデルが母親だけ、となると、母親像=女性像になってしまう、ということのようだ。

■ 父親との関係=社会との関係、

父親との関係は、社会との関係なので、これは…というので、何とかしたい。

と最近以上の二つが自分の中にあると理解した。

しかし、いまさら、父親を求めても仕方がないんだが…。

子供時代を振り返ると、父親がいないことを苦にした覚えはあまりなく、父を思い出すことはなく、むしろ、独立心旺盛、とポジティブに判断されていた。

今は独立心旺盛というより、男性に対して当然要求すべきことが要求できない、ということになっているかも? 自立系武闘派女子みたいな感じ。

私の夫が私が甘えられる唯一の存在と言う感じだったが、これがデイビッドとの関係だたら、どうだったのだろうか…と最近良く思う。

昔の彼氏なんだが…彼は、俺が俺が、という日本男性にある自己顕示を抱えていなかったと思うんだよなぁ…ただデイビッドは、父親との関係に問題を抱えていたけど…なんせ父親がAT&Tの重役というのは、超えるには高すぎるハードルって感じだった。

もしデイビッドと結婚していたとしても、クライミングに出会ったのだろうか?彼と彼の家族と出かけたレイクタホは楽しかった。ジョージが私にとっては義理の父ということになりそうだったのに、良い家族をゲットし損ねた感はある…ジュディも良い人だったし。
まだ大阪にいたころ、ジュディとジョージが訪ねてきたんだよなぁ… もうデイビッドとは別れて1年くらいだったのに…。

結婚とは家族を得ることである、と今更ながらに感じる。

実の親で満たされなかった親からの愛情をもらうチャンスをゲットし損ねたのだ、あの時。

2023年10月11日水曜日

【自己理解】自分を見つめて3年…やっとわかってきた私に何が起こったのか?

 ■ 子供時代の再演

アダルトチルドレンである (クラウディア・ブラック、水澤)

=境界線がおかしい(200%)である =責任取りすぎる

 + 仕事の喪失 (2018年)

 + 生きがいの喪失 (2018)

 + クライミングの師匠の喪失(2018)

 のトリプルパンチ

= 夫の無理解による子供時代の再演 = 孤独な闘い 

= 弱体化 (2019年)

 =それに便乗しようという人が出る(相方。クライミングにおける都合が良い人あつかい)

+ 弟を早くに亡くして悲嘆が済んでいない(グリーフケア:坂口幸弘)

= 都合が良い人扱いに反発するエネルギーが低下

 =自分の境界線(ビレイは変わりばんこ)を主張しても受け入れられない

= 白亜スラブ

 + トラウマのフラッシュバック(被虐の記憶の復活、複雑性PTSD)

=回避行動

+ 精神の身体化 =クライミングをしなくても良いようにケガを自ら作り出す(パートナーとして魅力を減じることで相手が勝手に避けてくれることを期待する)

= クライミングをしなくてよくなる 

= 身体の安全性確保 (2020~2023)

= 精神的問題に集中 (癒し)(2020~)

=燃え尽き症候群 (典型的結末) (2022)

= リハビリ

今ここ。2023

■ クライミングをしたいのか?したくないのか?

そこがそもそも問題なのですが、目的論の立場から言えば、

 したくないから、問題を作っている

と言える。ので、本音はしたくないんではないか?と思っています。

まぁ誰だって、マジ殺されそうなクライミングはしたくないよなぁ。

クライミングにおける、怖いっていうのは、幻想の怖い、で、本当の怖い、ではないことは誰だって知っている。

しかし、このプロセスで、一般的な普通を目指している男性クライマーが、いかにクライミングに無理解であるか?が分かった。

私が本当にしたかったのは、この情報収集なのではないだろうか?

■ とすると

何を実現しようとしているのだろうか?ということが次なる問いだが、甲府にいる頃から長く、

 クライミングを安全に行うための考え方を語ろう

と何度もトライして挫折中。

なので、これは済ませてしまわなくてはならない問題だろう。

精神の健全性をも犠牲にして、挑んできた戦い、って感じだからだ。

■ 正しい境界線を引くのに、弟の死が邪魔を

弟を亡くした姉が、一般的に、年下の男性に甘くなるのは、想定できる弱点だ。

だから、弟を亡くした女性に付け込んでいいか?というと?

まぁ、違うだろう…。そのような人間は唾棄すべき人だろう。

■ 父に落とされたトラウマのフラッシュバック

私は子供のころ、理由が分からないが水がとても怖くて、母に8歳までシャンプーしてもらっていたのですが…あれは父にプールに赤ん坊のころに落とされたのだと、なんとクライミングしてフラッシュバックが発生するようになり、理解…

父は全く何も子供を理解せず、ただ好奇心…赤ちゃんは泳ぎ方を知っているらしい…ほんとかな?…から、赤ん坊をプールに突き落とし、私が溺死しかけた、ということがフラッシュバックで分かった。

ので、すぐに水泳教室に通い始め、トラウマは暴露療法で治し始めたんだが…

いや~ 相方のA木さんの顔が、にやにやしている父の笑顔を水面越しに眺めていた私の脳裏に焼き付いているのとダブります…

ちなみに水泳は、なんとバタフライが得意で、やってみたらその辺の人より上手だった…(汗)。

子供って今より運動神経が良いはずなので、なぜ子供時代にできなかったか?というと、結局、心理的問題以外の原因が考えられない…

きっとクライミングも同じでしょう。

■ 無知に殺される

父とアラーキー、どういう共通点か?というと

 無知に殺される

と言う点です。

■ 結論

 無知を憎め、人を憎むな、かな?



2023年10月2日月曜日

【最近のまとめ】おかもん仏教とNOTE記事

■今日のおかもん仏教

今日のおかもん仏教は、執着心、心をコントロールすることの難しさ、の話だった。

私はクライミングは、クライミングそのものを楽しんでいた時期は、甲府に置いてきてしまい、九州では、クライミングに上達する、というよりも、クライミング界という、あまりにも幼稚で心の成熟の欠如した愚かさを抱えた世界と、それに向き合うことによる、非常に大きな心のストレス…によって出てくる、私自身の心の動きの観察をしてきた…とことになっています。 特にここ3年ほど…。

クライミングでは、”業が果てる”のを待っている感じ、です。

■ クライミングで出てきた心の傷…

弟を24歳と言う若さで亡くしたこと… 
赤ちゃんのころ父にプールに突き落とされて、水恐怖症になっていたこと…
希死念慮…
父を持たない娘の悲しみ…
子供なのに大人を生きなくてはいけなかったACとしての哀しみ…
エリートとして生き損ねた挫折感…
都会の丸の内OL生活が私にはそもそもあっていない道だったこと…
サンフランシスコを冒険することで、それらを癒してきたこと… 
甲府での”恩寵”が子供時代の取戻しだったこと…
僧帽筋の不必要な塊…

いろいろな心の深いところにあったトラウマが出てくるわ、出てくるわ…

■ 心は現在の傷つきに対して過去の反応をする

私の心は、現在の傷つきに対して、過去の反応を踏襲する。

  誰かが何かひどいことをする → 引っ込み思案になる&人を遠ざける、

という回路になっている(回避性愛着障害?) 

■ ザ・罪悪感

私の中の心の自由を呪縛している最も大きな心の傷は、”ザ・罪悪感”で、それは、

・母や弟を置いて、自分だけが幸福になっては申し訳ない

・母を救えなかった子供の私がまだ、この年齢になっても母を救いたい、

と思っているということだ…。

母が本当に求めているのは、母の母、つまり祖母であり、その祖母はすでに他界しており、子供のころから、救える可能性がないことは分かっていたのだが、母をを救おうとする心の動きを止めることが難しい。

それがドライバーになっているからで、仏教でいえば、食、ということだ。この罪悪感病を直さないと、本当の人生を生きたことにならない。

■ 救えない人を救おうとするのを辞める

救えるはずがない母を救おうとする行為=ノー天気120%クライマーを救おうとする行為、と同じだ。

と言うわけで、

・ATCを持ってこない能天気120%クライマーをお断り申し上げたのは、心の成長+1点

と言う感じだし、

・前のパートナーのA木さんを拒絶していることも正しい。10年やってあのリードしかできない人は、どう考えても救いがたい。

■ サバイバーミッション?

一般的に良くあるのは、サバイバーミッションと言う行為です。

ACだった人が、現代のACを救う。これは良くある結論なんだが、違うと分かっている。

私も最初はこれかな?と思って、いろいろ試したんですよね。学生時代に、私と同様に恵まれない子供に無料で家庭教師をしてあげる、とか…。ので、違う、というのは、答えが出るんだけど、正解、は答えが出ない。

■ 健全な解決は、昇華

ザ・罪悪感を具体的に母を救うという行動ではなく、何らかの社会的意義ある内容に昇華したいと思っているんだが…。 

そうなると、やはり、母に似た境遇にある人を過剰なまでの親切心で、自己犠牲しながら、助ける、ということになってしまう…。結局は、”燃え尽きて自爆”という結末に至ることは、やる前から見えている…。

というので、別のメタ認知(解)が欲しいのだが…なかなか、その解が見えてこないのですよね…

■ 自己犠牲を辞める練習

…というので、今は、自己犠牲を辞める練習中。

これは、あきらかにどのような関係においても、マイナスだからだ。

しかし、自己犠牲を辞めた結果、悪化した人間関係がある。その人は私の自己犠牲に便乗することができるというメリットを求めて私を選んだのだろうか?

■ 友人のコメント

最近、仲良くなった女性の友達で、福田さんと言う方が、先日書いたNOTEの一記事に、”ここにあなたの生きる道がありそうな気がするよ”、とコメントしてくれ、とてもうれしかった‥‥

どこに、自分の何か、光る才能があるか?というのは、自分では、たいてい分からないものだからです…。 本人にとっては才能は、

   あまりにも自然で、ナチュラルなもの、身に着けようと思いすらしないもの

だから、大抵の場合は気が付くことができない、です。

こちらがそのNOTE記事…

https://note.com/kinny2021/n/nd37c050a4a14?from=notice

と言う具合に、遅々とした歩みですが、歩んではいます。ほんとなかなか先に進めないことがもどかしいですが…。

2023年9月8日金曜日

【覚醒】 2023年の誕生日

 ■長い旅

いや~、今日は朝から、お誕生日のメッセージをいただき、うれしいです☆

いただいたのは、私の登山界でのお母さん、みたいな方。韓国でご一緒した心の成長方面のお姉さん役をしてくださっている方…。

OBGが単行本化される前に、ロクスノ送っていただいたんでした… あのロクスノ、相方に貸したら、返ってこなくて、ほんと残念なんですけど…。

さて…、

人は孤独ではない。一人で頑張っているように見えても、必ず、誰か見守ってくれている人がいるものです。

昨日は、神(こうと読む)先生と棚田先生の、コーチングの在り方についての対談があり、まるで自分の行く手を応援されているような気がしました…。

■ 陽性転移と陰性転移

今思えば、陽性転移と陰性転移で、説明つきます。

例えば、主治医を好きになってしまうことが、陽性転移です。子供は、母親には、もれなく陽性転移していますよね。

山梨時代は、何をやってもクライミングへ続く道でしたが、九州時代はどこへ行っても、誰を探しても、ただただ、ボラれるのみ。50%の人しか会えなかった。

 山梨時代=クライミングや師匠に陽性転移 → 子供時代の取戻し=癒し

 九州時代=クライミングや九州人(含む相方)に陰性転移 → ダメ事例集積

しっかし、これでもか!!って言うほど、ダメ事例たまりましたねぇ…。ダメ事例を貯めるために、九州と言うクライミングの僻地までやってきた、と言えるかもしれないくらい(笑)。

まぁ逆に言えば、そういうダメ事例に際しても、死なないで帰ってこれるだけの技術を山梨時代に師匠から

 伝家の宝刀

で伝授されていたから、今まだ生きているんですが…。

■ オビワン、スルーしてもうた…

せっかくオビワン(スティーブ・ロングさん)が登場したのに、いまだにスティーブと会ったことがないので、なんか変だなって気がしたのでした。

だれかスカートのすそ踏んでる?メンタルブロックがある?みたいな???

さらに、ヒロさんたちが、ラオスに呼んでくれたのに、コビット19×膝亜脱臼で行けなかったし。

これら二つの事件で、自分の中で、何か心理ゲームが進行中だと分かったのでした。

■ 自己実現とは、自分で自分の人生を創ることですよ

まぁ、17歳で、自分の人生をクリエイトしたときの経験から、人生と言うのは、

 ヒョウタンからコマ、みたいな予想できない、転回

で、形作られるもの、ということが分かっていました。ので、まず大事なことは、アクションより先に、私が、

  自分の望みを明確にすること

です。

17歳の時は、それは、

  英語が話せるようになるために海外に行く

でした。どのような方法で?とは分からず、ただ行きたい、と思って、ガンガン英語を勉強していたら、20歳の時、偶然オペアを探しているカリフォルニア在住の大学教授と知り合いになり、渡航できました。知ってから、渡航まで1か月のスピード決断でした。

(念のためですが、チャンスが来ても、準備していなかったら、つかめませんよ?みんなやっていませんよね?私が英語を独学始めたのは、小学生からですよ)

■ 現在の願い

私がクライミングで望んでいることは、

 日本にセーフクライミングの拠点となるような場を作り、海外の標準指導法(AMGA?ほかにもある?)を取り入れたロッククライミングに特化した指導を普及させること

です。

そもそも、日本には、”ロッククライミング”という括りでのクライミング指導がないのです。

山下勝弘さんも言っていましたが、ロッククライミングのカテゴリーが盲点になっている。フリークライミングのカテゴリーでクライミングを教えれば、エイドは教わらないし、下手したら懸垂下降すら教わらない。伝統的なアルパインクライミングを教わった私みたいな人は、フリークライミングについては、ほとんど知らないです。グリーンポイントなんて初めて聞きました。

■ アクション

そういえば、今度、台湾のケリー(AMGA保持者)に九州まで来てもらうことにしています(Trad指導法の伝授をお願いしている)。

というので、進むべき道というか星?が、やっと見えてきた!

幸先の良い、誕生日の一日のスタートです。

長いトンネルだったなぁ…

       最近できたパートナーと糸島♪ コスタリカ人。

2023年8月5日土曜日

【学習】人生脚本の書き換え

 13のビリーフと5つのドライバー

1)ビリーフの例

休むと罪悪感 ← 完璧であれ

2)人生脚本

・うまく行かない交流でも続けようとしてしまう

・子供は忠実だから続けてしまう(大人は忠実ではなくてもいい)

3)治し方

例:完璧さって今の私に必要?

・目の前の選択肢を、今ここに照らし合わせて決める

・私はこう生きると考える

4)ハマらない方法

・良い交流(IamOK、Your are OK)を選択して、悪い交流を避ける

・心理ゲームを避ける。

・心理ゲームは悪い交流をスタートする人から始まる。


https://www.youtube.com/watch?v=2Ynn24t55rg


2023年7月13日木曜日

【リハビリ経過】祝!前の行動半径を取り戻した!

 左足のほうがよくて、右のほうが頑張りすぎの害が出ている。(足首の外転、ヒラメ筋過剰使用)

■ 7月12日のアーティストデート(直観力を使ったお散歩)

部屋にいるのも飽きたので、丁寧に歩くという練習で、ブラッと外へ。とりあえず、商店街へ。右?左?左!と決めたら、パーソナルトレーニングのジムが体験レッスンをするそう。なので渡りに船だし、予約を入れました。(これは行かない予定にあとでなったが)

対応してくれたお兄さんが、交通事故で脚をつぶされた人だった。そういうリハビリ経験者がメニューを組んでくれるのはいいのかもしれない。一気にお兄さんが熱くなっている。

とりあえず、来週よろしくねーと予約を入れ、先へ。新しく八百屋ができていた。なんと福岡食べる通信をやっていた農家さんだそうで、これは!という質の良い野菜だそうだった。ので、2本450円の高級トウモロコシをゲット。後で食べたら激うまだった。

貴陽という山梨県民には懐かしいフルーツが置いていたので、ゲット700円。山梨だと450円ですよね。心の中では600円が適切な価格と思ったが、まぁお兄さんがいい人そうだったので購入。

ひとしきり野菜をどう付加価値つけて売るかって話をする。

福岡は野菜は品質がいまいちだが、激安、という安い八百屋さんが多い。すぐ腐るんですよね。野菜はレストランに全量でおろさないと、安定収入にならないと思う。

まだ歩けそうな気がしたので、図書館へ。なんと、以前の普段のお買い物コース、歩けるようになっていた!苦節、4か月12日。やっと以前の生活を取り戻したぞ。帰りに階段を普通通りに歩けるようになっていることに気が付く…

これは祝いをせねば!と思ったので、高級デリパンの群青へ行き、カモミールティとクロックムシューで祝う。いや~、昨日の心身条件反射の施術(ファミリーカイロプラクティックす)が良かったのだろうか?それとも時が満ちただけなのだろうか?

胸椎7,8番のコリと言うか痛みは、すっかり良くなり、なんと背骨の柔軟性が出てきたんだけど。これ、アシュタンガヨガをしても取れなかったよなぁ… もちろん、マッサージなどで取れたことがない。

というので、さらに機嫌がよくなり、神社を通って、天然酵母パンの店に行ったら、パン屋は倒産していたんだが、その代わり、かわいらしい手作りのお菓子の店を見つけ、楽しくおしゃべりして帰ってきた。

帰りも坂道、階段道をわざと通ったが、なんだか普通にこなせたので、今日はぐんと回復に弾みがついた日だった。

帰りに、小学生くらいの男の子が、スケートボードに乗って、おそるおそる坂道を降りており、男の子も体力が女性並みの間は、共感できるというか、こんなもんだよねーと思う。

成人男性の体力を周囲の人に期待して、お前こんなんもできないの?よえーなって言われてもなぁ。当人だって別に強くないです、ただ男ってだけで。

まぁ、最後のほうは、俺、〇〇が登れない…と周囲を見渡して、自分が普通だということを自覚していたようだったけど…。男の人って相当年を取るまで、自分が別にすごくも特別でもない普通の人だということに気が付けないみたいです。あんまり自己肯定感と言うか、家の中の女たちに、あんたはかっこいい、あんたは素敵、あんたは私の大事なムスコちゃん、とやられると、等身大の自分を認識するのが、40代、50代になってから、みたいなことになってしまうのらしい…。

男の人が女性と比べて強いのは、まぁ、当然。というか努力の有無は示さず、男性ホルモンの有無を示しているだけだと思います。

それを根拠に、男性を持ち上げ、自己肯定感を上げてやる日本の女性たち…男性を立てるという言葉に表現されますが…も、ダメですね。

結局、男性も幸福にしていないで、自己愛モンスターを作るだけだし、自分だって立て続けて大変な目に合うんですから、

男を立てる

なんていう九州文化は、早めに廃棄処分にするべし!ですね。


2023年7月5日水曜日

【抑圧の開放】感情はいかに身体化されるか?

■ レイゾーナの日

今日は、久しぶりのグラストンの日だった。大濠公園の荒戸のあたりにあります。

レイゾーナさん。https://www.rei-zona.com/

グラストンテクニックは、マジで効果が素晴らしいです。

アキレス腱断裂以外にも、筋膜の裂傷を伴うようなケガをされた人には、ぜひおすすめ。

施術後は、すごく痛いのですが、その一波目の波が去ったあと、一気に回復します。その後、また調子が悪くなり、翌日は調子がよくなり、と言う感じで、高度に回復した後、少し下がって、また回復して、と一進一退しつつ、押し目相場って感じで、上がっていきます。なので、調子が下がった時に、お!チャンスと頑張って、自己メンテ。吸い玉です。どうせ上がるから、利幅大きくしよ!みたいな感じ。

■ 傷の歴史=感情の刻印?

もしかすると、一回目のケガの頭の裂傷時から、全身の筋膜が引きつっている感じがあったので、そこからケガの連鎖がつながっているかもしれません。

これは潜在意識のお知らせなのか?

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       外部要因     内部要因      潜在意識のお知らせ

頭部裂傷 → 若い男子を信用したせい 弟の投影    イエローカード

右足肉離れ → おじいさんを信用したせい 父の投影  後期高齢者はやめときなはれ~

右ひざ亜脱臼 → 初心者男子とのボルダー 弟の投影  初心者はやめときなはれ~

左アキレス腱断裂 → おじいさんのプライド 競争・対抗 団塊おやじはほっときなはれ~

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得意のアイスクライミングでは、-20度の環境で登っているのに、一度もケガをしたことはありません。

一般により安全だ、と言われる岩登りばかりで、しかも遠隔地でもないショートのゲレンデでのケガばかりです。

これは、九州と言う”儒教文化”の文化環境で、

 ”クライミングをしたくない” (クライミングにおける女性の役割=ババ抜きのババを担いたくない)

と思っているのにも関わらず

 ”何事も途中でやめるのはよくない” = 石の上にも3年…的な世俗の善

 &”クライミングパートナーがいないんだろうなぁ、気の毒…” =良き娘・良き姉 

と、

 世俗の善で 抑圧して、クライミングを継続した

ために、

 口で言えないことを、体で表現するために、事故=ケガと言う形で、身体化

したのではないかなぁ…と思っています。

■ そのほかの身体化

そのほか、血液にも、感情の身体化が現れていて、交感神経優位体質巨赤芽球性貧血、たくさんの遅発性食物アレルギー(Sibo)自律神経失調症です。アドレナルファティーグと、それによる鬱症状がありましたが、最近よくなりました。希死念慮も、出なくなりました。

交感神経優位体質 → 過緊張
巨赤芽球性貧血 → 生きる喜びを失っている
遅発性食物アレルギー(Sibo)→ 多くのものへの嫌悪感 自己防衛
自律神経失調症
アドレナルファティーグ →物質的な面において不必要な恐れにとらわれている
鬱症状 → 精神的プレッシャー

現在は、血液検査を見ると、貧血のほうは改善しつつあり、肉体への感情表出は、大体、収まっている感じ。

腸内環境改善へ、もうワンプッシュって感じですかね。

これらの内科的な疾病は、摂食行動(心の働き)から、身体化する病気、です。

摂食行動と言うのは、一番簡単な感情の行動化だからです。平たく言えば、イライラする→食べる、みたいな。

■ ビタミンD が突破口

内科的症状は、分子栄養学で、現在、急ピッチで改善中です。

ビタミンDの摂取で一気に改善し、これは山梨時代に、私が調子よかったことの裏付けにもなります。

なんせ、日本で、2番目に晴天率が高いところなんですよね、山梨って。一方、福岡は、どんよりウエットな日本海気候です。

湿度=アトピー悪化なんですが、湿度って、余計なお世話に、似ています(笑)。子供のころ、母親の高額なプレゼント…を、なんで、これ、くれるんだろ?みたいな感じで、違和感がありました。

人間関係をドライな関係などとよく表現しますが、私は海外では、全然ドライタイプではなく、情に厚い、ものすごく親切な人です。結構熱烈ファンレターもらいます。

しかし、日本の基準では、ドライタイプです。”孤独で寂しい?は?人は、みんな孤独なんですよ”、みたいな(笑)。

■ 胸椎7番 8番

私の胸椎は、レントゲンによると70代で、骨勅がすでに出ており、脊椎変性症の初期段階です。つまり、脊椎の可動域、超小さい。

ので、動かない胸椎さんのために、肩甲骨さんが頑張らないといけないんですが、肩甲骨さんが、「え?なんであたし?!」って言っている状態なんですよね。

胸椎を回旋すると、不必要に肺がぜーぜー言う、喘息みたいな症状が、山に行く日数が一か月で、13日を超えると出ていましたが、今はどこにも行かないので出なくなりました。

胸椎7,8番って、胆汁、脾臓、腎臓に関与する神経が走っているところなので、胃腸の動きの悪さがそこからスタートするのかもしれません。胃腸の動きが悪いからその箇所が硬いのか、そこが硬いから胃腸の動きが悪いのか? 後者が有力です。

とすると、子供のころ、

 母のためによく頑張ったね、という名誉の勲章的な肉体の刻印

が、私の胸椎です。胸椎ちゃん、よくぞ、耐えたね!って感じ。うちは母子家庭の3人兄弟なんです。

もう胸椎は頑張らなくていいのですが、そこらへんは体の刻印に既になっているので、がんばらんでええよ、って時にも出しゃばってくる=トラウマ化しているような気がします。

■ 優秀な ふくらはぎ筋

劣等生の胸椎や上半身のパワー(大胸筋)とくらべ、逆に優等生なのが、私のふくらはぎなのですが…。

ふくらはぎよ、お前もか…みたいな、挫折で、頼みのふくらはぎがギブアップしてしまったのが、2度目の大きなケガである、右ふくらはぎ肉離れでした。

まぁ、私のふくらはぎは立派で、女性用のおしゃれなブーツなんて、もはや入らないんですよ…。

その右ふくらはぎに代わって頑張ってくれた左のふくらはぎちゃんも、アキレス腱くんに「もう頑張れない!」と引導を渡してしまい…え?俺?そんな急に振られても…って具合にアキレス腱君もギブアップ。

わたしのからだの中では、最も頑張れる部分が、頑張りの限界を超えました…

あとはクアドのパワーと、背筋力を失いました。今、回復途上です。

足の関連では、ボディマッピングを更新しないとです。もう人生後半なのに、人生前半のボディマップを使っているようです。

目指すのは、あと30年壊れないで使える体で、ビルドアップではなく、コンディショニングとか、穏やかな老化、とかそっちです。

■ 運動する気力

私は、運動そのものが好きなのではないようで、私はスキル習得に魅力を感じるタイプです。一つのテーマに10年ささげるくらいは平気です。

例:

 バレエ → プリエの習得、エレベーション(引き上げ)とは何か? 

 水泳 → ローリングの習得

 クライミング → 2点支持って何か?

■ 慢性疾患 = 小さいころからアトピー & 鬱体質

小さいころからアトピーがあり、これは、

 中身の自分 (本当の自分)

 外見の自分 (期待される役割の自分)

 ズレ

から来ていると思います。

今では昔よりだいぶ良くなったのですが、優等生病が発病しなくなればなるほど、よくなるので、一般的な世俗的な意味での良い人や、良い姉・良い妻・良い従業員などの、どこに何の美点があるのか、意味が分からないような、相手に都合がよいだけの意味でつかわれる、”良い”を充足せよ!という潜在意識が根強い文化=九州、にいると、アトピーがひどくなると思われます。

他人の期待を満たし続けることは、四角い穴に丸いペグを入れるようなものだからですね。

■ クライミングで何を表現(身体化)していたのか?

私の ”冒険心” および ”知性” です。

得意のアイスクライミングでは、氷との信頼関係の構築、というと、変かなぁ… 

平たく言えば、氷って、いつ、どの程度、私の体重を支えられるんでしょう?みたいな感じです。

 朝早い=氷は固く締まって硬い→ コンディションが良く登れる→どんどんリスク取る

 気温高い昼間 = 上記の反対

などなど… 北面の氷、南面の氷、水量、特定の滝、人工氷瀑、で個性が全部違う。

岩の場合は、まぁ岩というものは、耐えられる荷重に限界がほとんどない。氷は、耐荷重が毎回、異なる。岩は、氷と違い、まぁほぼ100%壊れないので、100%信頼できます。

岩登りにおいて、リスク要因なのは(信頼できないのは)、

 下で墜落を止めてくれるはずのビレイヤー(つまりクライミングパートナー)

のほうです(笑)。

ですから、

 氷における不確実性 氷そのもの = 自然物 = 自然科学

 岩における不確実性 人     = 非自然物 = 社会科学

と 自然物か非自然物かの違いがあり、非自然物に対する探究というのは、私の望む探究分野ではないような気がします。

 人を理解 → ×

 自然を理解 → 〇

です。

人間の体は、個人にとって最も身近な自然物ですので、人体や人間心理に対する探究=〇で、とても興味があり、しかも、逆エンパスなので、相手の抑圧を発見するのが得意です。

ついそっちに目が行ってしまう。

 感情の身体化

と言うことにとても興味があります。

というのは、実は、手のイボを自分の意思で消したことがあるからです。

アンドリュー・ワイル博士の『ナチュラル・メディスン』です。

■ ”複合的”健康 & ソマティックアプローチ

自分のヨガクラスの最後のシャバーサナでは、自律訓練法を生徒さんたちにやっていて、だいぶ効果が上がったなと感じていました。

”ホリスティック”というより、健康って”複合的”らしいんですよね。整形外科の先生は、骨の健康=規則正しい生活、と言っています。

自律神経=規則正しい生活=健全な骨の形成なのか? 

複合的なアプローチでない限り、真の健康(その人らしい、自然な心身)は、取り戻せないのではないかということで、心と体両面アプローチに興味がありますが、心が自律神経を介して体に表出する、のは当たり前ですが、その逆回し、リバースエンジニアリング的に、体を媒体にして心の健全性を取り戻す、ソマティックアプローチに、最近、興味があります。

      これがアイスクライミング(氷との信頼関係構築)で、リスクは氷の崩壊。

私はアイスダンスを踊っている間に勝手に上達してしまった…。もう体が覚えている系です。アイスクライミングはバレエのワルツステップと同じです。


 これが岩で、コントロールできないリスクは、ほとんどビレイヤー(パートナー)の質だけ。

例外的に日本では、ボルトの劣化で安全と言える岩場は現在ほとんどないが…それは日本だけの特殊事情であり、本質的には岩の歌は氷の歌とは全く違います。固くて信頼できるから、人は山登りの中で、いくつもある登道…沢と言う道もあれば、雪と言う道もありますが…どちらももろく崩れやすく危険なので、より安全を求めて、岩という登路をえらぶわけです。


リードかっこいい!ではなくてババ引きのババ

■今日の夢

電車で自信のないガイドさんに、私の登攀の履歴をいろいろと聞かれる夢だった。どうやってそんな登攀履歴できたのーみたいな。うらやましーみたいな。その結論が私の力では覆せず、最後にその人を勇気づけようと思って、

「人って、何キロニュートンで死ぬか、知っています?」

って聞いたら、その人は知ってるけど、やっぱり俺なんかみたいな態度だった。まぁ、そりゃそうか。

あなたのほうが、死ににくいからリード適性ありますよって言われて、うれしいわけはないわな。

男性だから、私よりは頑丈で壊れにくそうだから比較優位性あるよ、と言いたかったわけだが、あんまり説得力はない。

中高年登山という登山ジャンルでは、誰が一番危険な役をやるか?というのをみんながたがいに押し付けあっており、リードを取る人は名誉ではなく、なんで俺が…というババ引きのババをつかむ人みたいな感じになっているよなぁ…

その価値観の転倒を思い出したんだよなぁ‥‥

中高年登山って わがままな大きな子供化したおじいちゃん、おばあちゃんを、若い人…主に男性…特に気が優しい人…が、命を張って遊ばせてあげる活動、みたいな感じ。

逆にフリーの世界では、我がままな男子がのさばって、非わがまま系の人をドレイヤーにしている感じ。

いや~どっちでもない世界に行きたいものです。