テストステロン過剰症の男性に惹かれる癖?
ママの癖なんかなぁ…。ついガードを緩めては、噛みつかれるということを繰り返している…。
事例1)ソフトプレックス
Kさんは、社長さんだったが、暴力で周囲の営業の男性たちに甘えまくっており、同じように飲ませたり暴力ふるったりして、私に甘えるのを私が嫌がると、解雇になった。それで、30万円余計にもらうことになったが…。
Kさんは、しかめっつらを私が最初に微笑んだことで笑顔に変えたので、本来は心を開きたかったんだと思う。か、褒められたかったのか?
私の父をほうふつとさせる人だった。
事例2)クライミング
めんどくさいので割愛。クライミングで愛人を作ろうとしていることがバレた方多数。
事例3)師匠 青ちゃん
向こうから来たのに、捨てる捨てると連呼して私をマニピュレーションしようとするんだが…誰が見ても、間違っていることを主張して譲らないので謎だった。這っても豆。
事例4)九州クライミング
俺様の方たちにターゲットにされ、自分が作ったコミュニティを追い出されるという、スティーブジョブスみたいなことが起きたんだが…でもやっぱり、ユージさんや黒田さん、UIAAなどの状況を見ると、行っていることがあってるのは私の方のような気がする…
彼らは何に囚われ、何から抜け出したがっているのか?たぶん、5.8しか登れなくてもちゃんとしたクライマーだよ~と承認されたがっていると思うんだけど…競争がすべての困惑の元凶だと思うんだけどなぁ…
クライミングをグレードでとらえるからそういう変なことが起きる。
というか人生を競争的に捉える視点がテストステロンの催眠にかかった状態なんじゃないだろうか?
■ 国内現象
これは日本国内でしか起こらない。海外の男性は女性に挑戦して、俺様アピールしようという人はいない。日本国内ではターゲットにされたら、周囲は全員その人を味方を自動的にしないと、今度は自分がターゲットにされることになっていると思う。
というので、日本では、この被害に遭うと、心の傷は大きく、そして、それは世代間連鎖する。
いったいどんな先祖の傷を教えるために、これが起きるのか?
そこが謎なんだよなぁ… 父方の血の傷なのか? 父方のおじいさんもちゃんと菊池神宮の社史を書いて尊敬されていたし、母方のおじいさんは菊池に名誉市民として胸像がある。
両方のおじいさん同士が、どちらのおじいさんがすごいか競争を先祖がしているのか?
先祖の誰を癒すと、私はこれから自由になれるのか?
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