左腕が弱い
左の肩が弱いので、左にぶら下がって、右手でクリップするという動作は、私には強度が強すぎ、どっかぶりのスポーツクライミングは向いていない…というか、自分の感覚で、
これ、無理!
って実感があるんだが…それは子供のころに、親がDVで、肩を外すまで子供の私を引っ張ってだまらせようとしたためです(笑)。
小学生のころから、雲梯している人をうらやましいなア…と思ってみていました。肩が弱すぎてぶら下がれない。
鉄棒は手が核心で、ぶら下がれない…(脇を閉じるアイスクライミングは使うのが広背筋なので大丈夫)ので、やっぱりいろいろと、体に傷がトラウマとして残されており、その体の記憶は、
まことに正しい
のだと思いました。
子供が嫌がるとき…特定の食べ物とか…は、当たったり、なんだりで、別にその子は食べなくてもいいものだったりするときがありますよねぇ…
そんなことを思い出すのは、子供のころ、においに敏感(マグネシウム不足、亜鉛不足)で、よその家の味噌汁とか、飲めなかったし、給食では、あまり清潔でない食品の食堂のふきんのにおいがダメで、それは生理的な不快感だったので、ほんとに嫌だったなってことでした。
爪を深爪で切らされたりとか… ほんと子供時代のほうがストレスだった…
50代になって解き明かす、隷属化の歴史…
給食では、パンと牛乳だけが頼りでしたが…なんとグルテンフリーカゼインフリーが核心となっている今(笑)。
私の体に刻み込まれた記憶を、解消していくプロセス=大人時代…
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