■クライミングでトラウマが再発
具体的には、(フラッシュバック)と、(相手の意図の深読み(疑心暗鬼))。
赤ちゃんのころに父親に水に落とされて、赤ちゃんの私がおぼれそうになっているのに、そのことに父親が気が付かないで笑っているという図がフラッシュバックする。
8歳くらいまで髪を洗うのに寝て洗わないといけなかったので、よほど怖かったと見える。
事例1)
クライミングでは、ビレイヤーに落とされて頭蓋骨裂傷、7針。落とした人は無罪放免。
事例2)
肉離れを「宴会に出れなくなるから困る」という理由で、放置されて、全治2か月のベッドレスト、放置した人は、「そんなに悪いと思わなかった、ごめん。一緒にまた登りましょう」以上、終わり。
事例3)
右ひざの脱臼があるのにアーサナを強制される(アシュタンガ)
事例4)
右ひざの脱臼があるのに、落ちるクライミングを無理強いされ、落ちろ、落ちろと言われる。
対応:「落ちた場合、ケガするのは、私であって、あなたではありませんよね?」
そもそも、外岩で落ちるクライミング自体が、禁忌、NGだし。
以上のように、
誤解と無知 → 無理強い
要約すると
わかっていないアホな奴に殺されかけた
その誤解と無知の人は、自分が大誤解しており、無知であるという自覚がない。
そのため、間違っているにも関わらず、強制的な行為を、相手はこちらに良かれと思っているので、辞めない、という…信念というよりか、現実のリアルな、実体験…が、強化されてしまっています。
■だめだし = 自然農
自然農でも分かったのですが、儒教の教えを信奉している人は、
・ど根性が善、
・スポコンが善。
そのため、そういう人は、科学的なデータや根拠があっても、間違った行為をやめません。
例えば、炎天下では人は1時間に体重×5㎎の水分を補給しないといけません。それは人間の生理活動です。それを自然農の人に言ったら、リーダーを信頼しているから耐えるのが善、だそうです。
炎天下の水は、リーダーを信頼している・いないにかかわらず、肉体の生理です。
アシュタンガヨガではケガをした人にアーサナを無理強いしますが…それって現代の整形外科で、無理って骨の人にマリッチDを強制して、胸椎捻挫とかさせているって話です。
そもそもアシュタンガは18歳男子で戦士になる人のためのヨガですし。
■ 間違っているヨガの食事法
ヨガの食事法は、反応性低血糖を加速します。パタビジョイス師って、糖尿病で死んでいますよね?
医療のエビデンスを否定するのは、なんか九州クライミング界とそっくり…です。
伝統って、固執するものではなく、進化させて作り上げていくもの、です。
今は、アシュタンガもクライミングも辞め、もともとの動機だった瞑想に回帰して、なんとなく回復中です。
ちょっとポリヴェーガル理論を勉強したくなりました。
■ 付け込む隙=過剰適応癖(よい子癖)
心理学のほうも勉強して長く、私はアダルトチルドレンで、過剰適応したタイプ(優等生)ですので、男性の競争社会では、そこに、まんまと付け込まれてしまう・・というのが分かりました。
大体、救いは、海外か、女性のコミュニティから来ます。
前回はメルボルンで、バレエクラスやヨガクラスを受けて回復。
今回は、回復できる場がなかなか来ないですが、今通っているモビトレとポリヴェーガル理論に期待。
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