■ デイジーからバラになる…怪我の疾病ご利益
長いこと、なぜ自分が肉離れ、脱臼、アキレス腱と、大怪我を作り出しているのか?ということを思案中。もう3年も怪我で、満足に登れない状況なんだが…。
分かりやすく、クライミングしたくない、ということは明らかなんだが…。問題は、なぜ、したくないのを
口で言わずに体で表現しないといけないのか?
だ。
それは、肉体的に不可能であれば、どんなにアホな奴らでも、私をパートナーに、という人がいなくなるためであろう… 自ら毒を放てば、虫は寄ってこない。
バラには棘がある。デイジーには棘がない。
デイジーから、バラになるのが課題なんじゃないかね?
いったい私はどのような毒を身に着けることで、安全・安心のクライミングを実現できるのか?
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