■クライミングするリスク
岩場に行ったら、そこまでリスクは感じないのですが、ボルダーとかインドアのクライミングジムとか、ランディングが足からなので、やはり、再断裂のリスクを感じます。
ロープなら確保されているので大丈夫と思う。ぶら下がるとき、衝撃は腰に来るのであって、足には来ない。
しかし…岩場に一人で行く、というのは、一応ご法度になっているので、トップロープソロは余裕で出来るんだけどしていません。
そのご法度を解除するかどうか?
で悩んでいます。一人で行っていいなら、別に登れると思います。この葛藤は、クライミングではなく登山の時も同じで、結局、誰も一緒に行く人がいないので、ソロで行っていました。加藤文太郎みたいに、『単独行』にあこがれがあったわけではなく、トップクライマーもみな、岩場に一人、にはならないような配慮をしている。
想定外の何かがあったとき、対応できないからなんだが…。あんまり想定外のことは起こりそうにないけどなぁ…。何があるだろうか?ハチに刺されて気絶するとか?
というわけで、ソロ解除、をどうするか?ここ3年も悩んでいるのである。
というのは、一人で何かをやる、というのは、私にとって常套手段であり、それではアダルトチルドレンを乗り越えた、ということにはならないのではないか?と思うからだ。
自力、ではなく、協力、が私の世界に必要な2文字。
なぜ自力になってしまうか?というと??? 岩場の場合だと、相手のほうが私自身より、リスク管理能力が低いので、協力、ではなく、面倒をしょい込む、ほうになってしまうからである。
つまり、私が無料でガイドする、ってことになってしまうからである。もうロープもって来ないクライマーとか、勘弁って感じ。
グリグリ持っているかどうかも怪しい。
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