2023年10月31日火曜日

【心理学】トラウマの言語的インディケーター

■ 知性の低さが敵

私のトラウマの”言語的インディケーター”は、相手の

 男性によって殺される

かな。

1回目のトラウマ

父の無知により、プールに突き落とされる。

2回目のトラウマ

インドアジムで5.11が登れるから、北岳バットレス四尾根

3回目のトラウマ

ビレイヤーにキャッチしてもらえず、グランドフォールする。頭を7針縫う。相方の無知により、クライミングで死と隣り合わせになる

4回目のトラウマ

白亜スラブ。ちゃんと登れていないリードにしりぬぐいクライミングを行う。

■ 殺される

が、このトラウマに関する、「最大の恐怖」「最悪の結末」です。しかも、

 無駄な死。

相手のエゴイズムが起因で殺されることになっている。しかも、相手は、

 僕のご飯を作ることが女性である母の幸せ

と思っているので、相手を殺したとしても、それが相手の本望なのだ、と考えている。

つまり、私がクライミングで死んだとしても、俺のために死するのが彼女の幸せなんだ、と考えているってことです…。ひえ~って感じ。

本人はそう思っていないと主張し、ただ知らなかっただけだ、と言うでしょうが、行動としてはそういうことになっている。

行動が発信しているメッセージとしては、人の命を徹底的に軽んじることになっている。しかも、反省する気配がない。

■ これは、親に捨てられた子、ということの意味なのか?

父親はDV男だったのでむしろいないほうがいいって感じでしたが…

クライミングを分かっていないクライマー男子も、むしろいないほうが平和かもしれん。

■ 排除、同一化、もつれ

どこにどう排除、同一化、もつれ、が入っているのか?そこが分からない。

弟の死=排除

弟の役目を私が担う?=同一化

なのかなぁ…。




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