■ 知性の低さが敵
私のトラウマの”言語的インディケーター”は、相手の
男性によって殺される
かな。
1回目のトラウマ
父の無知により、プールに突き落とされる。
2回目のトラウマ
インドアジムで5.11が登れるから、北岳バットレス四尾根
3回目のトラウマ
ビレイヤーにキャッチしてもらえず、グランドフォールする。頭を7針縫う。相方の無知により、クライミングで死と隣り合わせになる
4回目のトラウマ
白亜スラブ。ちゃんと登れていないリードにしりぬぐいクライミングを行う。
■ 殺される
が、このトラウマに関する、「最大の恐怖」「最悪の結末」です。しかも、
無駄な死。
相手のエゴイズムが起因で殺されることになっている。しかも、相手は、
僕のご飯を作ることが女性である母の幸せ
と思っているので、相手を殺したとしても、それが相手の本望なのだ、と考えている。
つまり、私がクライミングで死んだとしても、俺のために死するのが彼女の幸せなんだ、と考えているってことです…。ひえ~って感じ。
本人はそう思っていないと主張し、ただ知らなかっただけだ、と言うでしょうが、行動としてはそういうことになっている。
行動が発信しているメッセージとしては、人の命を徹底的に軽んじることになっている。しかも、反省する気配がない。
■ これは、親に捨てられた子、ということの意味なのか?
父親はDV男だったのでむしろいないほうがいいって感じでしたが…
クライミングを分かっていないクライマー男子も、むしろいないほうが平和かもしれん。
■ 排除、同一化、もつれ
どこにどう排除、同一化、もつれ、が入っているのか?そこが分からない。
弟の死=排除
弟の役目を私が担う?=同一化
なのかなぁ…。
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