2023年11月10日金曜日

【梯谷理論】病気とクライミング…その病気(怪我)は何の心理表現なのか?

■倉上さんの、”食とクライミング”

パタゴニアのこの記事だが…
 
 https://www.patagoniaprovisions.jp/blogs/stories/food-and-climbing

これは、なんか心理的要因が後ろにあるのではないか?と思った。

私は最近、心理学の勉強を本格化させたのだが…、界隈で有名な先生に梯谷先生がいる。

この動画は心理的葛藤が病気につながる事例集の1号目。

■その病気は何の心理的表現なのか?事例1  《今回の事例》甲状腺機能亢進症、股関節症、中耳炎、緑内障にお悩みの50代の方の事例

■ 自分で治すという意思

で治している点に、私との共通点を感じるんだが… 

どうなんだろう?

彼は、エリートとして生きたいんじゃないんではないですかね?

これは、私がエリート社会に片足突っ込んでいる、いや、いた…くらいな立場で思うことだが…。
(最初の職場がロボット開発部で、研究所で終了。最後の職場は三井物産)

■ 純粋に探究が好き

私自身は純粋に探究が好きなんだが、大体そういう人は良くできるので、いろいろと世間は役割を期待するんだが、期待した役割を担うのがホントはウザいのかもしれない…というのは、人のことではなく、自分のことだが。

本当の自分自身を生きる、その一助に梯谷理論を知ることは、誰にとっても役立つように思う。

■ 肉離れ、亜脱臼、アキレス腱…だんだんひどくなってる私の怪我

現在、アキレス腱断裂の病後半年で、絶賛リハビリ中だが。

したくないことをする…

つまり、自分を欺くと、だんだんと怪我の内容がひどくなっていく…と言う事例かな?



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